日 時: | 令和2年2月18日(火) 13:00 〜 17:00 |
場 所: | THE KASHIHARA 2階 (旧 橿原ロイヤルホテル) |
参加者:84名 (申込110名) |
主 催: 奈良県、(一社)奈良県産業廃棄物協会 |
〜 優良処理事業者における事業所の安全管理体制の構築 及び 産業廃棄物処理困難物の適正処理について 〜 |
||
循環型社会とその先にある持続可能な社会の構築に向けて、処理事業者は排出事業者への強力なよき助言者としての役割が今まで以上に臨まれる状況となってきております。排出事業者にとって良きパートナーとなる優良処理事業者であるために安全な職場環境づくりは基本であり、収集運搬処理業者・処分事業者の安全管理体制の構築は人生育成と同じ重要な要件となっております。 | ||
また近年、産業廃棄物処理困難物の増加により適正処理を行うための処理物の対応を解説します。 処理業の経営者、後継者の方のみならず職場のリーダーの方もお誘いの上、ぜひご参加ください。 |
基調講演 | 『 小規模事業所における労災対策 』 | |||
講 師: | 株式会社 環境人財研究所 | 代表取締役 岡 ア 尚 文 氏 |
講 演 | 『 押さえておきたい処理困難物対応 〜 PCB・バッテリー・プラスチック・雑品・太陽光パネル 〜 』 |
|||
講 師: | 株式会社 浜田 | 営業企画室 係長 寺 井 正 幸 氏 |
演 習 | 『 電子マニフェスト演習 』 | |||
講 師: | 株式会社 浜田 | 営業企画室 係長 寺 井 正 幸 氏 |
ご挨拶:奈良県 くらし創造部・景観環境局 廃棄物対策課 課 長 辻 岡 好 文 氏 |
挨拶:一般社団法人 奈良県産業廃棄物協会 会 長 川 崎 勝 也 |
|
基調講演:講師 株式会社 環境人財研究所 代表取締役 岡 ア 尚 文 氏 |
講演:講師 株式会社 浜田 営業企画室 係長 寺 井 正 幸 氏 |
|
司会進行 潟Vューファルシ 代表取締役 武 本 か や 氏 |